栗源ぶどう組合では農薬と化学肥料を半減させた「ちばエコ農業」に取り組み、生産履歴の記帳をしっかり行った安全・安心のぶどうです。

巨峰１粒を成熟させるのに１枚の葉が必要と言われています。１本の樹に果実をつけすぎると色も味ものってきません。当組合では適正な収量を守り、ぶどう１房１房の品質向上に努めています。濃厚な甘さを是非お試しください。

＜栗源のぶどう栽培の歴史＞
畑作地帯である栗源地区でぶどう栽培が始まったのは昭和30年代後半です。当初、肥沃な火山灰土壌と多雨な気候のため栽培に苦労しましたが、被覆栽培の導入を初めとした技術の向上により、高品質安定生産を実現しました。

会員名	品種	連絡先
菅谷　晁	デラウェア・巨峰	香取市岩部1928-3 電話0478-75-2683
平山幸男（平山ぶどう園）	25種類以上の品種を栽培	香取市高萩359 電話 　直売所（FAX兼） 　　　　0478-75-3663 　自宅（夜間） 　　　　0478-75-3504
以下準備中

• 菅谷ぶどう園ホームページ
  千葉県香取市の菅谷ぶどう園。ちばエコ農産物の産地認定を受けたぶどう園で、夏休みから秋にかけてぶどう狩りを楽しんでいただけます。
• 平山ぶどう園ホームページ
  ちばエコ農産物の産地認定を受けたぶどう園で、25種類以上の種なしぶどうを栽培し、1房1㎏前後の大房のぶどう狩りを楽しめます!!